MESSAGE GOOD!CREATORメッセージ

GOOD!CREATORで、
わくわくするクリエイティブを、
一緒につくっていきたい。

クリエイターにとっての喜びとは・・・。

ひとつは、積み重ねていったものができ上がったときの達成感。それがクリエイターをやっていて、いちばんの醍醐味だと思います。もうひとつは、誰かに見てもらって評価されたとき。自分が納得できるものができ、世に出て、たくさんの人に見てもらうと、テンションもあがってきますよね。その喜びがあるから、ずっとクリエイターを続けられるというもの。つくったんだから、見てもらう。あたりまえのことだけれど、仕事でやっているとつい忘れがちになってしまう。

クリエイター?アーティスト??

クリエイターとアーティストとの違いって、何ですか?ということを、よく質問される。どちらも表現者であるということに変わりはないんですが、依頼主がいるのか、いないのか。自己表現なのか、制限のある中で最大限の表現をするのか。というような違いはある。芸大や美大を出て、クリエイターになったばかりの頃、そのギャップに悩んでしまう子が多い気がする。自分の表現したいことは、こういうことじゃないって。その違いに気づいて自分のなかで解決できたとき、初めてプロのクリエイターになるんじゃないかな。まわりには、仕事でクリエイターを営んで、プライベートではアーティストという肩書の人もいたりして。やる気さえあれば、どちらもできるんですけど。要するに大切なのは、自分が何をやりたいのか、さらにそれを実行できる行動力があるのかどうかなんです。

“つくらされる人より、つくる人になろう”。

あるアートディレクターが語ってくれた言葉です。GOODなクリエイターって、こういう人だと思う。
仕事だから、依頼されたからではなく、自己表現しながら、課題を解決するクリエイティブを生み出していく。自分が納得するもの、楽しいものじゃないないと、他人に共感されるわけないのだから。まずは、自分で楽しみながらつくろうよ。って、ほんとこれが大事。

クリエイターの想いは、ひとつ。

コピーライターからはじまり、クリエイティブディレクター、プランナーなど職域を超えて広告業界でつくる仕事に広く携わってきたなかで、たくさんのクリエイターたちと出会ってきました。ほんといろんな人がいたのですが、共通することがひとつ。
それは、つくることが好き。面白いものをつくりたい。といった想いなんです。
世の中をびっくりさせてやろうとか、ひとりでも多くの人を笑顔にしてやろうとか、感動させてやろうとか・・。
仕事なんだけれど、そう思わせないような人たち。
若い人たちにもいるんですよ、楽しみな子たちが。嬉しくなるくらい。

面白いプラス、心を動かすクリエイティブを。

僕が広告業界に入ったころは、クリエイターって、昔の言葉で花形職業と言われていて、憧れる人も多かったんです。メディアに露出して、タレントみたいな扱いを受けていた人もいたりして。業界に勢いがあった。僕らって、アナログ時代からデジタルへの変化の真っただ中を生きてきて、落ち着いたかなと思ったら、すぐにネットだ、スマホだと。
めまぐるしく進化してきました。スピード感もハンパなく早く。メディアニュートラルと呼ばれる時代になって、クリエイターに求められることも変わってきました。それはそれで仕方のないことなのだけれど、心が動かされるようなものがつくられていないんじゃないかな。
面白いものは、たくさんあるけど。記憶にはあまり残らない。
でも、大きな期待はしているんです。次代をつくるクリエイターがどんどん出てくることを。

つくることに満足せずに、発信していってほしい。

若いクリエイターたちと話をすると、志というか、つくることへの想いは今も昔も、ぜんぜん変わっていないと思うんですよ。ひとつ違っていることがあるとしたら、つくることに満足して、見てもらうこと、知ってもらうことの喜びを成功体験としてもっていないんじゃないかな。
SNSとか使って、作品をアップして拡散してとか、手段は増えているけれど、大きな波にはならなくて。ネット上でつながっている人だけに見てもらって。ほんとはそれで満足しているわけではないのだけれど、それ以上どうしたらよいのかわからなくて。メディアを使った大きな仕事もどんどん減ってきているし、なんとなく業界全体に閉塞感を感じているのは、僕ひとりだけじゃないと思います。GOOD!CREATORを起点にクリエイター自らが発信し、大きな波をつくることができたら。クリエイティブ業界の未来に少しでも貢献できるのではないかと。だから、なるべく多くのクリエイターに積極的に参加してほしい。

GOOD!CREATORたちがアピールできる場所に。

もっとクリエイターが自分のことを、つくったものを知ってもらえる。
そんなPRできるメディアがあったら、話題になるクリエイターが現れたり、若い人たちが業界を志すきっかけになるなんじゃないかな。
それで、クリエイティブ業界が少しでも盛り上がって、夢をもった人が増えてくれば嬉しいなと。
GOOD!CREATORは、まだ知られていないGOOD!なクリエイターの人と、グッとくる素晴らしい作品をどんどん紹介していきます。

GOOD!CREATOR
代表 TAKAMITSU TAKEDA
広告代理店から映像制作会社を経て、大手制作プロダクションへ。商品広告から商業施設のプロモーションまで幅広く手掛け、愛・地球博Japan Dayの制作ツールディレクション、2016年、2020年東京オリンピック招致の編集ディレクション等を手掛ける。「モノづくり」から「人づくり」へ。クリエイターの想いを理解できるからこそサポートできると「GOOD!CREATOR」を創刊。